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e-town→中学生が 見て感じて伝える まちのシゴト→2014→vol.1 人とつながる料理 レストラン HARAPEKO 店主 植田義行さん
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中学生が 見て感じて伝える まちのシゴト

中学生が 見て感じて伝える まちのシゴト

vol.1

人とつながる料理
レストラン HARAPEKO
店主 植田義行さん

■インタビュー・文:間藤美南、山田ゆり、小坂菜々花
■記録:山田ゆり
■撮影:小坂菜々花
■サポーター:下公里紗


レストラン HARAPEKO(植田義行さん)

閑静な住宅街に人目をひく看板。 オシャレな階段をくだると、そこには知る人ぞ知る、隠れた名店 HARAPEKO。 HARAPEKOで食べた料理のおいしさと店主の植田さんの人柄に 惹かれたので、詳しく知りたくなり取材しました。

ポイントHARAPEKOってこんなとこー!!

 HARAPEKOという素敵な名前は、植田さんの愛娘さん達がお客さんの印象に残るような名前ということで提案してくれたそうです。
 誰でも気軽に呼べるようなこの名前には、家族のあたたかさや愛情がつまっています。植田さんいわくHARAPEKOは「自己紹介」の店だそうです。だから、店内には 植田さんならではの工夫がたくさんあります。
私たちが特に注目したところは3つあり、1つ目はどこか懐かしさを感じるBGM。70〜80年代の洋楽を中心としていて、お客さんの会話が弾むように植田さんが選曲しています。
 2つ目は、店内を彩る魅力的なディスプレイ。スポーツが好きな人が集まって欲しいという願いが込められています。
 3つ目は、コルクでできたかわいい人形達。全て手づくりで作ったものだそうで、それらは店内のいたるところに飾られており、一つ一つ表情が違っています。
他にもいろいろな工夫があり、探すのも楽しみのひとつです。


写真左:スポーツ好きな植田さんのこだわり・写真右:おしゃれな店内
写真左:スポーツ好きな植田さんのこだわり・写真右:おしゃれな店内

ポイント料理は愛情ー!!

 植田さんがお店を始めたきっかけは、自分の料理で勝負をしてみようと思ったからだそうです。
 料理に大切なことは、食べてくれる人のことを思って作ること。こ れが植田さんのモットー。人の味覚はそれぞれ違うので、BGMや内装など、味覚の他に五感の全てを使って感じられる料理を提供したり、お皿を白で統一して自分の料理を伝えたり、自分の本当にやりたいことをやるために、大変だけど奥さんと二人で経営をしたりといったこだわりがたくさんあります。それらはすべて、植田さんの「料理は愛情」という言葉につながってくると思います。


ポイント植田さんってこんな人ー!!

 中学生の頃の植田さんは、勉強が嫌いで、いじめられっ子だったそうです。  そして、高校でアメフト部に入り、教師になるため大学へ進みましたが、先輩の影響を受け、料理人の道へ進むことにし、東京のホテルで20年間フランス料理を学びました。
 同時に、13年ほど調理学校で料理を教えることもしていました。
 そして、現在、お店を開いて19年。料理人として活躍しながら、県立横浜南陵高校でアメフトコーチもやっています。


植田さんのお話に聞き入りました。
植田さんのお話に聞き入りました。

ポイント人間力!!

 植田さんは、料理のこと以外にも 大切なことを教えてくれました。
 それは「人間力」という言葉です。人間力は自然に成長するものではなく、経験を重ねたり、様々な人と出会い、交流することで身についていくものだとおっしゃっていました。
 そして、次の世代へ料理や人間力を受け継いでいくことの大切さも語ってくれました。 私達も植田さんにお話を聞き、人間力を受け継げたのではないかと思います。
みなさんもぜひ、笑顔のあふれる店HAPARAKOへ行ってみてはいかがでしょうか。


ブランマンジェ最高!!
ブランマンジェ最高!!

編集後記

『私は今回の取材でいろいろなことを学びました。 植田さんはおもしろくて、とてもためになるお話をたくさんして下さいました。 この経験を今後活かしたいです。
ブランマンジェがとても美味しかったです!』(小坂菜々花)

『私は人生初!取材というものをやらせていただきました。はじめは緊張で「どうしよ~」 っと思っていたけれど、今回取材させていただいた「HARAPEKO」の店主さんがとても あったかい方で私もほっこりするような取材でした。港南台に住んで14年...まだまだ 知らないことがたくさんありますが、前より自分の町を知れたし、この町がもっと好きに なった気がします。一生懸命レポートを書いたので、子どもから大人、ご老人までたく さんの人に読んでもらえたらうれしいです』(間藤美南)

『記事を書くときに伝えたいことが多すぎて、うまくまとまらないときもありましたが、取材 をして感じたことを文章にしていくのは面白かったです。
料理や生き方に対してのたくさんの思いやこだわりを聞かせていただいて、すごく良い 人生の勉強になりました。文章を書いて伝える。料理を通して伝える。どちらも伝える「人」のことを思うことが何よりも大切だと感じました。これからも「人」と関わるということ について考えていきたいです』(山田ゆり)

『熱心にかつ丁寧に、取材に対応してくださったHARAPEKOの植田さんも本当に素敵な 方でしたが、一生懸命取材に取り組み、レポートを完成させてくれた、中学生たちも本 当に素敵でした。初めての取材やレポート作成ということで、悩んだことも多いと思い ますが、いつも元気で笑顔がたえなかったことが強く印象に残っています。短い時間で はありましたが、素敵なものにたくさん出会えたことに感謝です。』(サポーター下公里紗)

泡立て機


レストラン HARAPEKO

所在地:横浜市港南区港南台4丁目21―14 B1
定休日:毎週水曜日・火曜日(不定休)
営業時間:
ランチ(月~土)11:30~14:30 (ラストオーダー14:00)/
ディナー(月~土)18:00~22:00 (ラストオーダー21:30) /
日曜日 18:00~22:00
TEL:045-833-0115 HP: http://restaurant-harapeko.com






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