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今回は市営地下鉄港南中央駅から徒歩約2分の所にある「そよかぜの家」に行ってきました。

「そよかぜの家」の事業は、1.相談支援事業 2.デイサービス事業 3.生活支援事業 4.地域交流事業(部屋の貸し出し等)と4つあり、近隣地域に暮らす障害を持っている方の社会参加とそのご家族の充実した地域生活を応援しているそうです。今回は、その中でも気になったデイサービス事業のひとつ、喫茶コーナーの責任者、そしてパン作りの達人として和久井幹夫さんにお話を伺いました。
ここでは奥の厨房でデイサービスのスタッフと利用者(障害を持っている方)がパンを作っており、出来たものを販売しています。


従業員は何名いらっしゃいますか?
デイサービスのスタッフ3名、利用者が約10人です。
パンの種類はどの位あるのですか?

約6種類あります(チョコパン、カレーパン、あんパン、食パン、チーズパン、クッキー等)。 その他にもケーキセット、300円)ジュース等を販売しております。

● ブレンドコーヒー:200円
(美味しいし、リーズナブル!)

パン作りのどういう所が難しく、何が楽しい所ですか?
天候によって生地の出来上がりが異なるのを調整する事は難しいですね。
もうひとつはデイサービス利用者がパン作り、接客を楽しめるようにすることは心掛けています。
例えばパン生地はスタッフで作り、成形はデイサービス利用者にしてもらい、また来てやってみたいという気持ちになってもらえるように努力しています。
楽しい所は一生懸命につくったパンが、美味しそうに焼き上がったときで す。
お客様と接して嬉しい事は何ですか?
喜んでもらえた時が何と言っても嬉しいです。おいしかったと声をかけて頂いたりすると、デイサービスの利用者もとても励みになるようです。それによってお客様と接するのがとても楽しい、また来たいと言った声も聞くことができます。
健常者に意識して頂きたい事、あるいは出来る事は何でしょうか?
気軽に声をかけてもらえると嬉しいです。
このそよかぜの家を交流の場として利用して頂き、地域のあらゆる人達を結ぶきっかけにして頂きたいと思います。


今回は喫茶コーナーを中心にお伝えしました。パンはどれも弾力があり、ホームメイドの味でとても美味しいです。パンの予約販売もされているそうです。(買いに行く前日13時までに電話かFAXで。)
この他にも幼児を対象としたおもちゃ文庫(室内遊具があるお部屋。絵本の読み聞かせも月に1回あります)などがあり、是非一度足を運んで頂きたいと思います。
[インタビュー・写真:piyoco]



達人の職場紹介
「港南中央地域活動ホーム そよかぜの家」

横浜市港南区港南4-2-8
電話:045-847-0230
FAX:045-845-5610

喫茶コーナー営業時間:9:30〜15:30(おもちゃ文庫は9:00〜17:00)


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