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地域の安全を支える強い味方


【ころBOXレポート】



防犯ボランティアグループ
港南台地域防犯を考える会


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「世田谷一家殺害事件」「池田小児童殺傷事件」など残虐な事件が多発していた頃、「地域として、自分たちの街は自分たちで守ろう」と、平成14年に発足した。パネル展や講演会、街頭イベントのほか、「空き巣に狙われない家とは」「玄関灯は朝までつけても月に300円」などチラシを作って情報発信もおこなう。

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平成20年には、神奈川県警の認可を受け港南台1〜9丁目エリアで「青色パトロール」を開始。マイカーに青色回転灯をつけ、住宅地を細かく、そしてじっくり、見守りながら走る。次第に認知度も上がり、挨拶をされたり、子どもたちが手を振ったりすることも増えたとか。毎朝小学生の登校を見守るメンバーもいて、その地道な活動が地域の方々に喜ばれている。

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毎年10月の「安全・安心街づくり旬間」は港南警察署、区役所と協力し、防犯キャンペーンを実施。駅前でパネル展、防犯グッズ展も開催してきた。また、港南台テント村にも出展し、青パトの前で子どもたちの写真を撮ってプレゼントするなど親子連れで楽しめる企画も行う。「幅広い年代の人に関心を持ってもらうのが、今の目標です」と代表の村上さん。

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「防犯」は、必要と分かっていながら最も敬遠されがちな分野。メンバーはあえてそこに自らの時間と労力を注ぎ、地域住民に注意を喚起する。「この地域は防犯意識の強い街であること」をアピールし続ける、地域にとってとても心強い存在だ。


レポート◎菅野裕子


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