横浜・港南台 地域情報サイト こうなんだい e-town
HOMEかみおおおかかみながやこうなんだいかわさき
HOME
レポート詳細
レポート
→
『横田夫妻による拉致問題講演会』レポート


【e-town】



2007年9月6日(木)、港南公会堂にてNPO法人七和会(理事長 岡本喜枝子)主催による『横田夫妻による拉致問題講演会』が開催されました。
当日は台風が近づく悪天候にもかかわらず、600名近くの参加があり、横田ご夫妻のお話に涙を流す参加者もいらっしゃいました。

※横田夫妻は北朝鮮拉致被害者である横田めぐみさんのご両親。
北朝鮮による拉致被害者全員の救出に向けて活動しており、これまでに日本中で1000回以上の講演をされている。
※北朝鮮による拉致被害者は数百人にのぼり、日本だけでなく韓国や中国など世界12カ国でその被害が確認されている。


画像
満席の会場から大きな拍手で迎えられ、横田ご夫妻の講演が始まりました。

【写真】会場の様子と、ご夫妻をお迎えする七和会の岡本喜枝子さん

画像
まず父親の横田滋さんから、めぐみさんが行方不明になった日から今日までの経緯のお話がありました。
1977年11月15日、横田めぐみさんは突然姿を消しました。
ご家族に加え、新潟県警も始まって以来の大捜索を実施したそうです。
拉致されてから今年で30年。
この長い長い年月の、ご家族とめぐみさんそれぞれのお気持ちを思うと胸が苦しくなりました。

【写真】拉致の経緯についてお話される横田滋さん・早紀江さんご夫妻

画像
その後、母親の横田早紀江さんが拉致問題への思いを語られました。
突然拉致されてしまった子ども達への思いや、そのご家族への思い、自分達だけでは解決できないもどかしさ。
拉致問題は大変難しい世界の問題だと訴えられました。
「みなさん一人一人の想いが世論となり、国を動かす力になり得るんです。どうかこれからも拉致問題を忘れないでください」と、会場に集まった人々と各国政府に懇願されているようにも聞こえました。

画像
最後に深くお辞儀をされたお二方のお姿が印象的でした。

画像
講演後、主催者である七和会から、花束や寄付金が渡されました。

画像
後援の港南区工業会からもご夫妻に活動への寄付金が渡されました。


■主催:NPO法人 七和会
■後援:港南区工業会
■URL:http://www.sukuukai.jp/index.php(救う会)

■レポーター:平2
■取材日:2007年9月6日(木)


Copyright (C) e-town. All Reserved.