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ころBOXレポート>最近の「若いもん」が集まった 「しゃべり場」づくり
   
最近の「若いもん」が集まった 「しゃべり場」づくり

最近の若いもんは・・・。いつの時代でもこのフレーズが聞かれるようだが、その「最近の若いもん」たちが自発的に集まって自由な話し合いの場・交流の場をつくろうという、高校生中心のボランティアグループ「しゃべり場」づくりが動き出しました。

取材日:2005年4月25日
取材者:ころBOXレポーター 斉藤 保

   

しゃべり場づくりの始まり
「しゃべり場」とは港南区社会福祉協議会と日下地域ケアプラザの協力支援のもと、横浜南陵高校社会福祉部が中心となってたちあげたグループ。
中学生や高校生・大学生などが学校の枠を超えて、誰でも気軽に立ち寄って自由に語り合いができる場づくりを行うために、2005年1月から活動を開始した。

これまでは毎月1-2回程度、お菓子を食べながら、企画を話し合ったり、地域ケアプラザでだんごを作って高齢者の方々と交流の機会をもったり、公園で遊んだりしている。これからは夏休みの障がい児の外遊びのボランティア活動を行ったり、地域でのボランティア活動の計画をたてたり、しゃべり場新聞発行やホームページ開設準備をしている。


おしゃべりとお菓子たち!?
現在のメンバーは、横浜南陵高校の社会福祉部や卒業生の15名ほどが中心となって活動を進めているが、今後は、中学生から大学生まで学校の枠を超えた幅広い仲間をあつめていく事を目標としている。

ミーティングはとにかく賑やかで楽しい。メンバーのほとんどが高校生の女の子たちということもあり、学校や友だちのおしゃべりや、目の前にずら〜っと並んだ甘いお菓子たちとの語らい?が、時間の大半を占めることも多いが、それはミーティングのためのダイジなつなぎ役としてのご愛嬌であろう。やはり楽しさと美味しさが活動持続の源なのだろうか・・・。

   

これからに期待するもの
今回のきっかけ作りの一人でもある、横浜南陵高校社会福祉部の秋山先生は、「普段何気なく生活している社会の中で、ふれあう機会が少ない障がい者や高齢者だけではなく、様々な人との交流を自然なかたち体験する事により、広い意味での社会性を学ぶ場となれば・・・」と、ゆっくりした口調ながらも熱い豊富を語る。

これからは、ただ「おしゃべり」の場としてだけではなく、ドンドン地域活動に参加してほしい。そんな中で本来のしゃべり場のテーマが見えてきたり、地元商店やNPO、ボランティアなどとの関わりを深める中で、将来の地域の担い手が育つことをおおいに期待する。

今後もより多くの若者がしゃべり場に集い、楽しい活動を通して地域との接点を持つためにも、港南区社会福祉協議会や日下ケアプラザのコーディネートをはじめ、地域社会の理解や協力が欠かせない。
とにかく、いろんな立場や考えを持った若者が集い語らう場づくりが始まったことは、とてもうれしいものである。

しゃべり場

横浜南陵高校
港南区社会福祉協議会

 

 



 

 


 

 
 
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