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港南区の公園を大切に、みんなの集う場に
平成17年度「港南区公園愛護のつどい」開催


平成17年度「港南区公園愛護のつどい」が開催されました

 

取材者:ころBOXレポーター 金子
取材日:2006年2月

   

■第1回目の「港南区公園愛護のつどい」
 横浜市緑政局から区に公園管理が任されるようになったのが平成17年のこと。普段の清掃や花壇づくりなどの手入れは周辺住民による〈公園愛護会〉がしてくれていますが、各区に〈公園愛護会等コーディネーター〉が誕生して、区民と一緒に公園を使いやすく親しみやすく、安全で楽しいものにしようと頑張っています。愛護会の交流を図り、情報を得る場として、第1回目の「港南区公園愛護のつどい」(港南区役所主催:環境創造局・横浜市緑の協会協賛)が1月30日(月)港南区民文化センター「ひまわりの郷」で開かれました。
 港南区には170の公園があり、157の公園愛護会があります。その活動の一部がパネルで紹介され、開会前に熱心に見て回る人たちでいっぱい。さつき台自治会公園愛護会が制作・展示したひょうたんの飾りにみんな感心していました。
 開会の挨拶は港南区長から。「公園をみんなの集える場所に、区民と一緒に活性化を」と訴えました。

 





●講演は、環境創造局環境活動支援センター所長小池輝夫氏の「公園愛護会活動の充 実に向けて」と、内海宏氏の「これからの公園愛護会活動の可能性」が行われた。


■愛護会の思い
 活動の実際を、東永谷桜台公園、みなみが丘公園、日の峰第一公園、さつき台自治会の各愛護会が発表。みなさん、清掃、花植え、落ち葉たきなどを行っていますが、なかには防犯上の観点から活動を開始した会もあります。大きな木が覆い被さったり低木で公園内が見えない状態だったのを手入れをして、小さな子どもが笑顔で駆け回れるような場所を作りました。公園を「守る」「生かす」「作る」活動を目指しているとのこと。また、捨てられていた粗大ゴミを片づけて花を植えたのに、夜、いたずら者たちに花壇を壊され悲しい思いをした会も。さつき台自治会公園愛護会の公園への思いは「カラスが住める、犬が散歩できる、友だちに会える」。「活動に3回参加すれば1回は何かしら自分が利口になれることがある」と愛護会に参加し続ける楽しみを話してくれました。自治会の委員が年度毎に回り持ちで活動している会もありました。
 いろいろな活動の仕方、様々な思いに触れて、公園愛護について考えさせられる一日でした。
 
●パネル紹介に人々が見入る。



●はるかぜ保育園年長さんに感謝状贈呈。
     

■これから
合わせて2つの講演も行われ、株式会社地域計画研究所の内海宏氏は「これからの公園愛護会活動の可能性」と題し、公園を地域の人々の寄り合う新しい井戸端にしようと提案。
 閉会後には参加者に鉢植えのプレゼント。可愛らしい西洋桜草の花を抱えて皆さんうれしそうでした。

 

前回の関連記事「港南区に《公園愛護会等コーディネーター》が誕生!!」はこちら

 


●楽しいひょうたん飾りの数々。


●パネル紹介に人々が見入る。



   

 

 
 
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